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イオン銀行・イオンカード・イオンのお店を繋ぐサイト
イオン銀行、イオンカード、両方に契約している方でも、暮らしのマネーサイトを使えばアカウントでつなげます。
さらにwaonの情報も連携できるので、まとめてイオングループの情報管理ができてしまう。
これが、暮らしのマネーサイトです。
もちろん、イオン銀行のサイト、イオンモールのサイトなど個別にあるんですが、
代表的な情報の管理、取引はここでできてしまします。
基本はイオンカードのサイト
暮らしのマネーサイトでは、いろいろな事ができますが、基本的にはイオンカードのサイトです。
イオン銀行の口座を持っていれば、イオン銀行のサイト、イオンモールでのお買い物情報は、
イオンスクエアというサイトがそれぞれありますが、イオンカードのサイトは、暮らしのマネーサイトなのです。
暮らしのマネーサイトでできること
暮らしのマネーサイトは、基本的にはイオンカード関連のサービスを行っているサイトです。
イオンカード会員の方は、もちろん使えるし、ここからイオンカードを申し込むこともできます。
カード情報、支払い方法の変更、ポイント交換など、いろいろできる!
暮らしのマネーサイトでできることを紹介しましょう。
イオンカードの情報確認、支払い方法の変更
まずは、利用履歴の確認。
無駄遣いを防ぐためにも、マメにチェックしたいところですね。
もちろん、”使い過ぎ”を防止するためにも、利用履歴は確認しておきましょう。
月末には、請求が確定しますので、引き落とし先の銀行に残高があるか確認もできます。
引き落とし先銀行がイオン銀行の場合は、同時に残高も確認できますので便利です。
イオンカードセレクトを利用されている方は、自動的にカード利用の請求先がイオン銀行になりますから、
請求額と、銀行残高を同時に確認できます。
イオンカードの支払い方法の変更
イオンカードは、利用後でも支払方法の変更ができます。
分割払いの設定、リボ払いの設定など、いつでも変更可能です。
無理の無い支払方法を選択しましょう。
ときめきポイントを商品に交換する
暮らしのマネーサイトでは、ポイントの交換ができます。
下の画面には、イオンスクエアメンバーになってログインするとアクセスできます。
ときめきポイントをwaonポイントに交換する
waonはイオングループが展開する電子マネーです。
イオンカード会員の方が最も使うのは電子マネーのwaonでしょう。
暮らしのマネーサイトでは、貯まった”ときめきポイントをwaonポイントに交換”、
そのwaonポイントは、waonステーションでwaonカードにチャージできます。
waonステーションについてはこちら⇒ waon(ワオン)カードとwaonポイントプログラム
正直言って、前述のように”ときめきポイント”は直接商品に交換できますが、
waonポイントが1ポイント1円の価値があると感がると、そこまで割安ではありません。
基本的には、現金と同様に使えるwaonに交換するべきと考えます。
この仕組み、パチンコの景品に似ているなぁと思うのは、私だけでしょうか?o(⌒0⌒)o
イオン銀行との連携サービス
ネット銀行でネットバンキングを行うには、当たり前ですが、ネット銀行のサイトにログインして行います。
私も楽天証券の入出金に利用している楽天銀行なども当然、そのようになっています。
ところが、イオン銀行の場合、”暮らしのマネーサイト”にログインしていれば、そのままイオン銀行のサイトにログインできてしまいます。
実は、これはとても、便利!
例えば、暮らしのマネーサイトで、”イオンカードの請求額が思ったよりも多い”なんていう場合、
イオン銀行の残高を確認したくなりますよね。
そのような場合、イオン銀行のサイトにも自動的にログインできているので、簡単にできてしまいます。
セキュリティは大丈夫なのか?
銀行のアカウントに他のサイトからログインできて大丈夫なのか?
これは、私も心配したのですが、そもそも、”暮らしのマネーサイト”のセキュリティれベルが高いので、
問題ないと判断しました。
ワンタイムパスワードや、アクセスデバイスの判定など、セキュリティレベルは高いと感じました。
暮らしのマネーサイトとイオン銀行の連携サービスは、安心して使うことができます。
ただ、セキュリティが高い分、ワンタイムパスワードの入力など、最初少々手間だな・・とは思いますが、
こちらも、利用するPCを登録してしまえば、2回目以降は簡単にアクセスできるようになります。
イオンカードとwaonカードが一体になったイオンカード・プラス
ときめきポイントタウン
イオンカードを利用するともらえる”ときめきポイント”に関するサイトです。